平成18年 6月 5日清掃・リサイクル対策特別委員会−06月05日-01号

◆佐々木浩 委員  では、すぎなみ環境賞についてでありますけれども、既に第1回の選考委員会が開かれたということでありますが、私なんかもそうですけれども、私は3番の環境にやさしいで賞というのはなかなかいいなと思っているんですけれども、私も参加して、薄着賞、厚着賞、ダイエット賞に関しては余り意味がなくなってきているなということを随分前から、私以外にも相当の議会の議論があったんですよね。
 この報告書の流れだと、多分ことしも同じことをやるのかなというふうな印象を受けるんですが、大体、この選考委員会の委員の皆さんに、そういう議会の議論があるということがちゃんと伝わっているのかどうか、それで、それだったらこういう賞を今度は切りかえようとかなんとかという議論になっているのかどうか、その辺の様子を聞かせてください。

◎ごみ減量担当課長 ただいま委員の指摘でございますが、議会の方でのいろいろな議論については、それぞれ選考委員会の中でもご報告しております。
 それで、この環境賞につきましても、もうちょっと広がりを持っていろいろな方が応募できる、こういったことも1つ大きな焦点になってございますので、これからも全国的な広がりを持っていただくようなことで、応募を広げていくということで、全国的な視点を入れようということを考えております。選考委員会の中でも、それが大事ではないかというようなご意見がございました。

◆佐々木浩 委員  時間がないので、あと、サーマルリサイクルのモデル実施についてでありますが、休憩時間中にいろいろと質疑がありましたけれども、理事者の方にお聞きしたいのは、モデル実施イコール実証確認に参加するということであります。20年には23区全部でやらなきゃいけないということなんですけれども、先行して我が杉並区が手を挙げたという、この理由と経緯についてはいかがでしょう。

◎ 清掃管理課長 なぜいち早くモデル実施に手を挙げたのかというお尋ねですが、平成20年の本格実施というのが設定としてあるわけですけれども、それに向かって、サーマルリサイクルの実施に当たりましては、大きな変更点がございます。例えば、焼却の課題のほかに、ごみの分別や収集方法についても大きな変更を伴うことになります。具体的に申し上げますと、現在、不燃ごみとして収集しているごみから、資源ごみや可燃ごみへ分別を変更していただくことになりますし、可燃ごみ、不燃ごみ、資源ごみのごみ量がそれぞれ増減することになってまいります。
 清掃事業を安全で安定的に運営していく上では、区民の皆様のご協力とご理解が必要でありますし、また、それに対する十分な体制も必要かというふうに考えております。モデル実施を通じて、安全性の確認とか20年の本格実施に向けた検討を行っていく、そのためにモデル実施に参加するという考え方でございます。